ニュースでご存知の方も多いと思いますが、先月下旬にS&Pが日本国債の格下げを行いました。
では、この格付けで日本はどの様な位置にいるのでしょうか?
まず、最上級のAAAランクの国はアメリカやドイツ、フランス、イギリス、カナダです。AA+はベルギー、ニュージーランド、AAにスペイン、カタール、スロベニア、AA-に中国、クウェート、サウジアラビア、台湾が位置していますが、日本は今回の格下げでAAからAA-に一段階落ちたことになります。
因みにその下のA+にはイタリア、チリ、Aには韓国、アイルランド、
A-にはポルトガル、BBBにはロシア、昨年大騒ぎになったギリシャは
BB+となっています。
格下げがされたからと言って、日本という国が破綻の危機に直面しているということではないのですが、中長期的に見た場合には心配です。
じわじわと長期金利も上がってきましたが、その話はまた今度にします。